闘技場活用バイブル
女性キャラは祈れ
祈りの剣を装備すれば祈りのスキルがつく、HPが10以下になるなら中古屋を介して祈りの剣を装備しよう。回避率が大幅にあがるため楽に勝てる。
敵の命中率-(11-現在HP)*10<0
ならこちらの勝利は確定だ。またその戦闘の中でHP10以下にならないと祈りは発動しないので注意が必要だ。(要するに闘技場で負けた直後にHPは1になるが回避力は上がってないってこと)
スリープ状態でフルボッコ
第7章でパティがスリープの剣を持ってくるがかなり役に立つ、なんと闘技場の場合一回眠ったら死ぬまでおきないのだ。しかしスリープの剣自体はかなり値段が高いので眠ったら鉄の剣あたりに持ち替えてフルボッコしよう。これで貧弱なユニットも勝利できる。
勝って当たり前の敵でレベルアップしたときは乱数調整で成長を吟味しろ。
そいつに何が必要かを考えてそれが伸びるまで(別のユニットに闘技場に行かせて)やり直す。お目当てのパラメータが伸びたらセーブしよう。
特に伸びてほしいパラメータが分からないときや無い時はHPが2上がった時や多くのパラメータが上がったらおｋというようにしよう。そうすれば必然的に強いユニットに成長していく。
ヒントをあげるともうすぐでカンストしそうなパラメータやどうせ乱数調整をしなけても伸びるパラメータは基本的に上がっても意味がない。
エリートリングを使いまわせ
「初見の人のため」にも同じことを書いたが経験評価をAにするための最大のポイント、4万以上金を持っている者はエリートリングを購入して闘技場を勝ち抜こう。
また全員に勝ち抜くと50000ゴールドを超えそうな者もエリートリングを購入すといいだろう。金が余っては勿体無い。
勝って当たり前の敵には安い武器を装備しろ
「初見の人のため」には「高級品をかまわず使え」と書いたがエリートリングの資金が必要なら別だ。どうせ勝てるユニットなら最低限の武器で戦ってしまおう。
そうすれば資金の節約に加えて使用する武器にも幅が出来、勝つまでのターン数も変わるので一人で乱数調整も可能になる。
武器を使いまわせ
手間賃として武器の値段の半分がかかってしまうがどうしても勝てなさそうなら勇者武器などを使いまわしてみよう、案外勝てる筈だ。ただし強い武器は総じて高いから注意。修理しないで使いまわした方が安上がりだと言うことを覚えておこう。
少し勝てる可能性があるなら乱数調整で勝利しろ
他のシリーズの闘技場とは正反対ではあるが、今作では乱数吟味して違う事象を探して戦うことが出来る。上に書いた武器の使いまわしと組み合わせて勝てる可能性(計算して10%あれば上等)を見出したらその事象が起きるまで乱数調整を繰り返してそいつを無理矢理勝利させよう。ただし無理そうならあきらめるのも大事、精神に支障をきたす前にあきらめましょう。
参加させる順番を考えろ
以上のことを書いたら賢明な読者諸君はお気づきかもしれないが適当に名前順に参加させればいいというものではない。乱数調整を必要とするものから参加させよう。あとエリートリング待ちのユニットは参加させてはいけない。エリートリングを持つユニットの闘技場参加が終わってエリートリングが回ってから参加させよう。つまり闘技場に参加させる優先順位はこんな感じになる。
乱数調整しだいで勝てそうなユニット
成長吟味しているユニット
エリートリングを持っているユニット
エリートリングが買えないユニット
またエリートリングを最後に持たせるのはリングなどの大きな買い物をさせるユニットか戦場でエリートリングを持たせたいにしよう。次の章でもエリートリングが使えるしエリートリング購入資金を用意する必要がないので金が余ってくれる。
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